2013年03月19日

袋井、可垂斎文化遺産

  昨日友人たちと可垂斎に行き、初めて諸堂を拝観しました。まず、窓や戸に使われている古い型の透明ガラス(きれいに拭かれています)が目に止まりました。
   昭和12年に建設されたお手洗い(大東司)当時から水洗式

袋井、可垂斎文化遺産

   昭和12年に造られた書院造り風の瑞龍閣(総ヒノキ)
袋井、可垂斎文化遺産

   3月15日で終わっていましたが「室内ぼたん庭園」の様子
袋井、可垂斎文化遺産

 4月中旬からはボタンの季節、ボタンをみて、諸堂の見学もお勧めです(拝観料500円)


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Posted by 清水真一翁顕彰会 at 09:24│Comments(0)旅行・自然・文化
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